フィンの物語の続きなんだけど 色塗ってないからちょっと待ってねお父さん
ここで一つ 最近怖かったお話
先日また一人の時間もらったから ネイル新しくしに行ったのね
お店の前にあるショッピングセンターの地下駐車場に車を停めさせてもらって。
ネイルが終わった後 義母へ母の日の贈り物を選びに
ショッピングセンターに行ったの
入った時すれ違った 男の人にニコッとされたから
『あらドイツにも愛想のいい人っているものなのねー』なんて思いながら
ニコッとお返事笑顔したの
それから その先にあるお店に入ったら またその人にバッタリ
・・・というか 特に商品を見るわけでもなく 私の周りずっとウロウロしてる?
気にし過ぎかな と 店を出たらその人もなんかついてきちゃって
ドラッグストアに入っても 私の半径2~3mくらいをウロウロ
え こわいこわいこわいこわい なにこれ なにこれ
買い物を済ませて店を出たら またついてきちゃったので
一応 確認のために 用はないけど本屋さんの児童書コーナーに。
うん ずっといるんだよね
絵本選んでる間 私の1m後ろくらいで 児童書立ち読みしてるし。笑
『ヘイ彼女~ お茶してかな~い?』みたいな感じでは 絶対に無い!!
だから意図が解らなくて怖い
当然 本屋さんを出ても そしてそのショッピングセンターを出ても ついてくるわけで
たまに まるで知り合いみたいに隣に並んで歩いて来たり
どうしよう 車が地下にあるから怖くて行けない・・・トイレ行きたい・・・
携帯電話 バッテリー切れてるし ←ほんと用意が悪いんだよね
結局 そのままネイルのお店にまた入って お店のお姉さんに助けを求めて
事なきを得たんだけども 笑顔には応答しちゃダメよ と諭される33歳。笑
もうね いい年なんだからしっかりしよう と改めて自分のダメっぷりを目の当たりにした一日